2010年04月12日

マリアリ放送の「安価でマリアリ話作るよ!」のまとめ

皆さんこんにちは!

徐々に暖かくなりつつある4月、どのようにお過ごしでしょうか?
4/11の夜に行った、「安価でマリアリ話作るよ!」をまとめましたので
ここで紹介させていただきますね。

放送を見ていなかった方に簡単に解説します!
私、夏ミカン@六号機がストーリーの大枠を考え、
所々話の展開やキャラの台詞を、安価にて決めてもらう、というものです。

ルールとしましては、登場キャラは東方キャラのみ!
といっても、今回は完全にアリスと魔理沙になっております。
安価という事で、内容がカオスになることが考えられますので
安価の台詞後に、大幅な方向修正等お行っていますので悪しからず。

そして肝心の結果は以下になります!
どうしてこうなった!どうしてこうなった!!!
正直、上手く修正したのは自分を褒めてあげたい、と思いました(ノ∀`)


「ようアリス! 遊びに来てやったぜ!」

扉を開ける大きな音と共に、元気の良いアイツの声が飛び込んで来た。同じ魔法の森に住む魔法使い、霧雨魔理沙だ。魔理沙は時折私の家に押し掛けて来て、本を読んだり昼寝をしたり、夕飯を食べたりと、自由気ままに過ごしていく。一体今日は何をしに来たのだろうか。

「あら、魔理沙いらっしゃい。今日は何しに来たの?」
「ジーパンを洗いにきたぜ!」 (1回目の安価)

魔理沙からは到底考えられない単語が聞こえて来た。普段から「魔女の服装はこれだろ!」と言って、黒のエプロンドレスを着ている彼女。その彼女がジーパンを履いている姿は、到底想像出来なかった。

「魔理沙、あなたいつからジーパンなんか履くようになったのよ...」
「この前こーりんの所に行ったらあったから貰って来た。結構履き心地いいぜ?」

この娘、本当に貰って来たのかしら、と私は頭を抱えてしまった。それにしてもこの娘、一体何故、私の家にまでジーパンを洗いに来たのだろうか。

「それくらい自分の家で洗いなさいよ...」
「ジーパン洗ったら次はパンツだろ…察しろよ」 (2回目の安価)
「意味わからないんですけど!?」
「まぁまぁいいじゃないか。アリスに会いたかったんだよ」

魔理沙は突発的に意味不明な事を口走ることがある。そして、その言動にいつも振り回されている私。いい加減こっちの身にもなってもらいたい。私は深くため息をつき、魔理沙の妄言はスルーすることにした。

「はいはい。そういうことにしておいてあげるわ。さっさと洗って来なさい? その間に何か作っておいてあげるわ。何か食べたいものはある?」
「バケツプリンが食べたいな」 (3回目の安価)
「バケツプリン!? あなたもうちょっとまともなものを頼めないの!?」
「えー、バケツプリンいいだろー?あの大量のプリンを一気に食べる幸福感...アリスも一度味わってみたら病み付きになるぜ?」

バケツプリン、確かに魔理沙らしいというかなんと言うか。魔理沙が自分でバケツプリンを作って、嬉しそうに食べているのを想像すると、ちょっと可愛いかもしれない、と思ってしまった。と、ダメダメ。頬の筋肉が緩んでいる。

「もう...わかったわ。作っておくから早く洗って来なさい」
「いやいや、お前の胸板で洗わせてくれ」 (4回目の安価)

私の時間は、魔理沙の言葉によって完全に止められてしまった。コイツは一体何を言っているのか。いつの間に紅魔館の瀟洒なメイドのような能力を身につけたのか。それに胸板と言われると、いかにも胸が小さいと言われているような気がする。確かに私も大きい方ではないが、魔理沙ほど小さくはない。程よい大きさだと思っている。失礼なヤツだ。

「あなた…ホントにお仕置きが必要そうね...!!!」
「あぁ!! スマンスマン、えーっと風呂場はあっちだよな。行ってきます!!」

普段の魔理沙もよくわからないが、今日の魔理沙は一段とわからない。とりあえず、注文されたバケツプリンを作っておかないと、魔理沙に何を言われるかわかったものでは無いので、私はキッチンへ向かい準備を始めることにした。


「よーし、洗濯終わったぜ」
「お帰りなさい、魔理沙。さて、バケツでプリン作ってみたけど、これどうやって食べるの?」
「こうやって食べるんだよ。はい、アリス。あーん」 (5回目の安価)

まただ。魔理沙の突拍子も無い行動で、私の心がかき乱される。この魔理沙の突拍子の無い言動や行動に、ドキッとさせられることが多い。普段は冷静で居られても、このような時ほど慌てさせられる事は無い。
私は、魔理沙の事が好き。友達や家族といったものでは無く、恋愛の対象として、魔理沙の事が好き。恐らく、魔理沙も私の事を好いてくれていると思う。もちろん、恋愛の対象として。自惚れというわけでは無いが、魔理沙の行動を見ているとそうとしか思えない。しかし、魔理沙から直接、私の事が好き、ということを、まだ聞いた事は無い。

「えええ、一人で食べられるわよ」
「いいだろ? せっかくたくさんあるんだし、一人で食べるより楽しいだろ?はい、あーん」
「....あ、あーん」
「美味いだろ?」
「うん...」

私の顔が真っ赤に染まっているのがわかる。普段、私は七色の人形遣と呼ばれているが、今は赤色の人形遣になってしまっているかもしれない。

「よーし、もういっちょ作るかがははっははははははワロス」 (6回目の安価)
「え? まだこんなにたくさん残ってるのにどうするのよ」

私は耳を疑った。こんなにプリンが残っているのに、新しいものを作る、と。しかも何が笑えるのかが全くわからない。

「いや、これはアリスが作ったプリンだろ? 私が作ったプリンをアリスに食べてもらいたいんだよ」

確かに魔理沙の作ったプリンは食べてみたい。でも、今作ってもらっても絶対に食べきれない自信がある。魔理沙は一人でこのバケツいっぱいに入ったプリンを完食するつもりなのだろうか。

「魔理沙の気持ちは嬉しいけど、こんなにたくさんあるのに、また1つ作ったら食べきれないわ。また今度にしましょう?」
「うーん…それもそうだなぁ…じゃあ今度は私が作るからな? 私が作るバケツプリンは幻想郷一だぜ!」
「ありがとう。楽しみにしてるわ。」

魔理沙のプリンは楽しみなのだが、やはりバケツプリンなのか。一体バケツのどこに、魔理沙を惹き付ける魅力があるのだろう。これは今度調査してみる価値があるかもしれない、と考えながら、私は魔理沙との会話を楽しむ事にした。


...少女談笑中...


「お?もうこんな時間か。」
「あらそうね、そろそろ帰るの?」
「とりあえずゴロゴロしようぜ!」 (7回目の安価)
「食べた後に寝ると太るわよ?」
「大丈夫!私は普段から体動かしてるからな」

魔理沙はいつも、キノコやら何やら、魔法の実験に使うものを探して飛び回っているので、普段から動き回っているだろう。私も普段から弾幕ごっこもしているし、自分の体型や体力には気を使っているので、運動には自信がある。少し魔理沙と張り合ってみたい気持ちに駆られた。

「反復横とびなら負ける気がしない」 (8回目の安価)
「ほう、アリスにしては強気な発言だな。私だって負けないぜ?」
「ちょっと待ちなさい。反復横跳びはありきたりすぎるから、ヒンズースクワットで勝負よ!」(9回目の安価)
「あぁ?まぁ私はどっちでもいいけどな。」

上手い具合に、魔理沙は挑発にのってくれた。たまには弾幕ごっこ以外の勝負で、痛い目を見させるのも良いかもしれない。

「いざ、勝負!!!!」

私と魔理沙の声が重なり、熱い闘いの火蓋は切って落とされた。


...少女勝負中...


「はぁ...はぁ...魔理沙。なかなかやるわね...」
「そういうアリスこそ...この私をここまで追いつめるとは...」

勝負は互角。魔理沙の体力を甘く見ていた。人間の魔理沙がここまで私について来れるとは、正直思ってもみなかった。

「ごめんなさい魔理沙。あなたのこと甘く見ていたわ。」
「いやいや、私こそアリスの事を甘く見てた。ごめんな。」

私も魔理沙も全力を出し切り、二人で何かをやり遂げたような、妙な達成感を感じていた。

「結局勝負がつかなかったわけだけど、どうしましょう?」
「プリンの早食い競争だな!!」 (10回目の安価)
「またプリンなの!!」

魔理沙の提案に、大声で突っ込んでしまった。先ほどあれだけプリンを食べたのに、まだ食べたりないというのか。魔理沙はキノコが大好きで、キノコがあれば生きていけると思っていたが、プリンが無いと生きていけないのかもしれない。

「じゃあ...ゼリー早食い?」
「変わらないわよ!!!」

ヒンズースクワットをして息が上がっている所なのに、さらに追い討ちをかけられた気がする。

「冗談冗談。汗かいたから風呂はいろうぜ」 (11回目の安価)
「そうね。魔理沙先に入っていいわよ?」

私も魔理沙も、すごい汗をかいてしまっている。ここは魔理沙の提案を飲んで、スッキリするのが一番良いだろう。

「だめだ。だって私、アリスの服脱がせたいもん。一緒に入るんだぜ。」 (12回目の安価)
「待って! ちょっといきなりすぎるわよ! ま、まずはキスあたりから…///」 (13回目の安価)

魔理沙が突然変な事を言うので、私も変な返事をしてしまった。まだお互いに告白等も無く、付き合っているという訳でもないのに、いきなり服を脱がしたい、というのは、順序も何も無いでは無いか。やはり、いくら魔理沙と一緒に居ても、この魔理沙の突拍子も無い言動に慣れる日は来ないだろう。

「私とアリスとの仲だろ? 順番何て関係無いぜ!」
「そ、それなら…え、遠慮なく...」

魔理沙が嬉しくも恥ずかしくも思う台詞をサラッと言った。今日の魔理沙は本当におかしい。冷静に考えれば、女の子同士一緒にお風呂に入るのは、おかしい事ではない。服を脱がされることは別として…


「さてアリス、脱衣の時間だが...」
「そうね、魔理沙。脱衣の時間ね...」

脱衣所に移動してくる間に、私は心を落ち着けるのに必死だった。そのおかげもあって、冷静さを取り戻せた。多分。恐らく。きっと…


「パチュリー「そこまでよ!」」 (14回目の安価)
「どうしてパチュリー!? しかも何気に似てるし!!」
「アリスの緊張を解そうとしてだな」
「余計な心配は無用よ。女の子同士だし恥ずかしくないわ」

魔理沙は気が利くのか、空気が読めないのか。確かに少し残っていた緊張が、ほぐれた気がする。ここは魔理沙に感謝しなくてはいけない。

「女の子同士でもコイビトはコイビトだぜ?」 (15回目の安価)
「!? わ、私たちいつの間に恋人同士になったのよ...」
「生まれる前からだぜ!(><)」 (16回目の安価)
「う、う、生まれる前からってそんなぁ……」 (17回目の安価)

今まで魔理沙から告白されたことも、私から告白した事もなかったが、どうやら魔理沙の中では、私とは恋人同士だったようだ。そう想ってくれていたのはとても嬉しいが、やはりこういうことは、告白という手順を踏んでからにしたかった。と少し残念な思いもある。
ダメだ。完全に魔理沙のペースにはまっている。私はいつもこうやって、魔理沙に振り回されるのだ。振り回されるのを、楽しんでいる自分が居ない事も無いが、やはり振り回され続けるのはしゃくに障る。なんとかして私のペースに持ち込まなくては。

「なんたって私たちは、前世から繋がってるからな、赤い糸が!」
「な、何か今日の魔理沙は積極的ね...」
「私が生まれ変わる前もこんな会話してたんだぜ?」 (18回目の安価)
「普段はこんな会話してないでしょ!」

今日の魔理沙は積極的すぎる。霊夢か誰かに何かを吹き込まれたのだろうか。普段から突拍子の無いことを口走る魔理沙だが、ここまででは無かった。嬉しいやら恥ずかしいやら。普段からこの調子だったら、もっと楽しく…いや、私の身が持たないかもしれない。

「まぁまぁ落ち着けって。早く風呂入ろうぜ?」 (19回目の安価)
「ぁ....」 20回目の安価)

ここで、私は大変な事を思い出した。先ほどの魔理沙との会話だ。

「ん?どうしたアリス?」
「いや…さっき魔理沙が…私の服…脱がせたいって…」

そう。魔理沙は私の服を脱がせたいと言ったのだ。魔理沙に服を脱がされるのが嫌な訳では無いが、やはり人に服を脱がされるのは恥ずかしい。

「そろそろジーパンが乾きそうだよな!」 (21回目の安価)

魔理沙は何を思ったのか、全く関係無い事を言い出した。いや、確かに魔理沙の当初の目的は、ジーパンを洗濯しに来た事である。しかし、今は私とお風呂に入ることが目的となっている。どうしてここでジーパンの話が出て来たのだろうか。

「え?ええ、そろそろ乾きそうね。お風呂には入らないの?」
「あ、あぁ、入らないと…だな…」 (22回目の安価)

先ほどまでの威勢はどこへやら。魔理沙を見てみると、ほんのり顔を赤らめて、うつむき加減で恥ずかしそうにこちらを見ていた。

「どうしたの? さっきまで元気だったのに」
「いや…いざアリスと一緒に入るとなったら緊張してきて…」

魔理沙は今まで無理をしていたのだろうか。普段は元気な魔理沙でも、こんなに恥ずかしがるのは珍しい。こういう魔理沙もいいなぁと思いつつ、ここは私がしっかりしなければ、と気を引き締めた。

「ふふふ、魔理沙ったら。大丈夫。湯船に入ったら恥ずかしく思うの忘れさせてあげるから」 (23回目の安価)
「ぅぅ…よ、よろしく…」
「誰かと一緒にお風呂入るなんて新鮮ね」
「…」

無言で服を脱いで行く魔理沙。相当緊張しているらしい。魔理沙はおぼつかない手付きで、ゆっくりと服のボタンを外して行く。ここは私が緊張をほぐしてあげなくては。

「魔理沙?」
「!? な、なんだアリス!?」
「私は服は着て風呂に入る派よ。都会派だから」 (24回目の安価)
「と、都会派って服着たまま入るのか…」

私は魔理沙の緊張を解くために、改心のジョークを言ってみたが、魔理沙には通用しなかったらしい。そこは突っ込んで欲しかったな…

「冗談よ。魔理沙の緊張をほぐそうと思って」
「この場面で!? わかりにくすぎだろ!!」

私なりに頑張ってみたんだけど、人の緊張をほぐすのは難しいということが良くわかった。もっと精進しなくては。

「ごめんなさい。さぁ早く脱ぎなさい? 私が体洗ってあげるから」
「その前に私家に帰ってシャンプーハット取りに帰るぜ」 (25回目の安価)
「シャンプーハットならそこの棚の中に入ってるわ」
「そ…そうか…」

以前、私が小さい時に使っていたシャンプーハット。持っているのを思い出せてよかった。さすがの魔理沙も、この歳になってシャンプーハットが無いと頭が洗えない、ということは無いだろう。恥ずかしくて、逃げ出すための口実にしたに違いない。機転を利かさなかったら、魔理沙に逃げられてしまったかもしれない。せっかく魔理沙から貰ったこのチャンスを、逃がす訳にはいかない。

「やっぱり私とお風呂に入るの嫌になったの?」
「ばっ、そっそんなわけないだろ!?」 (26回目の安価)

あまりにも先ほどとの態度と違うので、少し心配になり、魔理沙に聞いてみた。すると魔理沙は、顔をさらに赤くして、全力で否定した。その様子から、何とか杞憂で済んだようだ。

「だったら早く脱ぎなさいよ」
「ぅん……」 (27回目の安価)
「じゃあ先に入ってるから、後から来なさい」
「わかった…」

私は、時折ちらちらとこちらを見てくる魔理沙の視線を受けながら、手早く服を脱ぎ、魔理沙がいそいそと服を脱いでいるのを確認すると、一足先にお風呂場へ入った。

「ア、アリス…」

体を流し、湯船に浸かっている所に、弱々しい魔理沙の声が聞こえて来た。振り返ってみると、魔理沙は一糸纏わぬ姿で、もじもじと恥ずかしそうに立っていた。少女から女性への過渡期に良く見られる、成長期特有の美しさを感じる控えめな胸を、恥ずかしそうに隠している。そんな魔理沙の裸に見とれてしまったが、ふと我に返り魔理沙に声をかける。

「やっときたわね。体流してから湯船に入ってね」
「わ、わかった…」

魔理沙はぎこちない動きで、体をお湯で流している。そこまで緊張しなくても…と気の毒に思うくらい緊張している。でも、そんな魔理沙もすごく可愛く、愛おしく感じる。魔理沙の素肌を流れるお湯を見て、羨ましいと思ってしまったのはここだけの話にしておこう。

「すっかりしおれちゃって。そんな魔理沙も可愛いけどね」
「だ、だって…アリスとお風呂とか恥ずかしすぎる…」
「そう? 私はもう慣れたけど…」 (30回目の安価)
「慣れるの早いって!じゃ、じゃあ私も湯船に入る…」

そう言うと、魔理沙は私から離れた、湯船の端の方に浸かった。私の家の湯船はそこそこ広いので、魔理沙の位置とは少し距離がある。

「そんな端の方じゃなくて、もっとこっち来なさいよ」
「え…いや、大丈夫だよ…」

時折こちらをちらちらと見て、私のほうを気にしているのを見ていると、明らかに私のそばに来たいという事が見え見えである。でも、魔理沙は恥ずかしくて、自分から近寄ってくるのができないようだった。そんな不器用な所も可愛らしい。こうなったら強引にでも近づけさせてやろうではないか。

「もう、いいから来なさいって!」

私は一気に魔理沙との距離を詰めて、魔理沙の体を抱き寄せた。柔らかい魔理沙のお腹に、太もも、ふくらはぎ。この機に乗じて、魔理沙の体の感触をゆっくりと味わう。少し理性が飛びそうになるが、私は都会派魔法使い。そこを何とか無理矢理抑える。

「ちょ! ど、どこ触ってんだよ!」
「え? おっぱいだけど?」 (30回目の安価)
「ス、ストレートすぎるだろ!!! ぃゃぁ…」

私の右手の手のひらの中には、魔理沙の可愛らしい控えめな胸。私の手のひらにちょうど良いサイズで、感触もマシュマロのようで障り心地も抜群だった。力を入れすぎ無いように、魔理沙の胸の感触を堪能する。少し理性が飛びかけているのかもしれない。

「あら、魔理沙も思ったより大きいのね」
「ぁん…アリスぅ…ダメだってば…んっ」
「ん〜……もふもふ、じゃない、もっとさわっててもいい?」 (31回目の安価)

どうやら、私は魔理沙の胸の感触に、心奪われてしまったようだ。これはまさしく愛なのだろう。魔理沙は顔を真っ赤にし、今にも泣きそうな顔で私を見ていた。魔理沙の可愛らしい喘ぎ声がお風呂場に響く。私は手を休ませず、魔理沙の胸を揉みしだく。

「ちょ…だ、だめぇ…ア、アリスばっかりズルい...」
「ふはは! ここか、ここなのねっ!」 (32回目の安価)
「らめぇ、私、飛んじゃうよぉぉぉ!!!」 (33回目の安価)

魔理沙の胸の感触に、完全に理性が飛んでいたようだ。これでは完全にエロオヤジではないか。すべては魔理沙の胸が悪い。こんなに柔らかくもハリのある胸を、一度揉み始めたら辞められる訳無いではないか。しかし、完全に暴走してしまったのは私である。何とかこの場を

「という夢だった……」 (34回目の安価)
「勝手に夢落ちにすんなよ!」

確かにこれを夢落ちにするのは、非常にもったいない。それに、ここまで魔理沙の胸を揉んでおきながら夢落ちにしてしまうのは、私のことを想ってくれる魔理沙に失礼になるだろう。魔理沙はいじけてしまったのか、私の手を振りほどき、後ろを向いてしまった。魔理沙のその後ろ姿を見ていると、罪悪感が込み上げて来た。私は壊れ物を扱うかのように、後からゆっくりと魔理沙を優しく抱きしめた。

「魔理沙、ごめんなさい。少し調子に乗ってしまったわ」
「いや、うん。私アリスの事好きだから…嫌ではなかったし…」

いくら強がって積極的でも、やはり魔理沙は女の子なのだ、と改めて認識した。無理をしてまで、私との仲を進展させようとしてくれる魔理沙が、たまらなく愛おしい。私は、この魔理沙の想いに応えなければいけない。魔理沙の想いを大事にしてあげたい。

「私も魔理沙の事、大好きよ?」
「ありがとうアリス。私も大好きだぜ!」

今日の夕飯は、とびっきりの愛を込めた料理を作ってあげよう。



posted by 夏ミカン@六号機 at 12:30| Comment(2) | ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
思わず爆発したくなるくらい素敵でした^p^
六さん神修正すぎる(´・ω・`)
Posted by kyouha at 2010年04月12日 15:20
所々カオスな安価もあるのに、六さんの軌道修正が上手過ぎて、普通に甘いマリアリ話でニヤニヤしました^^
後半の流れに安価した人は、確実にねちょに持ってきたかったんでしょうねww
Posted by at 2010年04月12日 16:39
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